私たち〇〇法律事務所の抱える法的リスクを未然に防ぐために、法律の専門家として顧問契約を提供しています。
・取引先との契約内容が適切か確認・アドバイスをして欲しい
・長期的な取引関係を築くための契約書を見直したい
・取引先との間で生じたトラブルや紛争が起きている
・海外との取引や新しい事業展開に伴う法的なリスクを相談したい
・取引先からの一方的な契約変更や条件の押し付けがある
法的リスクを未然に防ぐために顧問契約をお考えの方は弁護士に相談して下さい。
〇〇法律事務所が提供するサービス
- 法的アドバイス
- 契約書の作成・レビュー
- 法的トラブルの対応
- 法律の変更への対応
- 業界特有の法的課題への対応
- 研修やセミナーの実施
相談から顧問契約までの流れ
- STEP1初回相談企業の現状、悩みや法的な課題をヒアリングし、初歩的な法的助言を提供します。
- STEP2ニーズの確認具体的な顧問契約の内容や期間、企業のニーズや期待するサービスを詳しく確認します。
- STEP3契約内容の提案顧問契約の詳細や料金、提供サービスの範囲などを提案し、調整を行います。
- STEP4契約書の作成提案内容をもとに正式な顧問契約書を作成します。
- STEP5契約内容の確認契約書の内容を企業側と共に確認し、必要な修正や調整を行います。
- STEP6契約締結双方の合意のもと、正式な顧問契約を締結します。
- STEP7定期的なミーティングの設定契約内容に基づき、定期的なミーティングや相談のスケジュールを設定します。
- STEP8法的サポートの開始顧問契約が開始され、弁護士は契約内容に基づき、法的サポートやアドバイスを提供します。
- STEP9契約更新・見直し契約期間が終了する前に、契約内容の更新や見直しを行い、引き続きのサポート内容を決定します。
契約書作成業務でよくある質問
- Q顧問契約のメリットは何ですか?
- A
顧問契約の大きなメリットは、企業や個人が法的な問題や疑問を持った際に、迅速に専門家のアドバイスや支援を受けられる点です。
定期的なコンサルテーションを通じて、事前にリスクを回避したり、問題が発生した際の迅速な対応が可能となります。また、弁護士が顧客のビジネスや背景を深く理解しているため、より具体的かつ適切なアドバイスが受けられることも大きなメリットです。
- Q顧問契約を結ぶ場合の期間は固定ですか?途中で解約することはできますか?
- A
顧問契約の期間は、契約時に双方の合意に基づいて設定されます。一般的には、1年単位での契約が多いですが、それより短い期間や長い期間での契約も可能です。
途中での解約については、契約内容によりますが、多くの場合は一定の通知期間を持って解約することができるようになっています。
- Q顧問としての相談内容や回数に制限はありますか?
- A
顧問契約の内容や料金に応じて、相談の回数や内容に一定の制限が設けられることがあります。しかし、多くの場合、顧問としての役割を果たすために、基本的な相談は随時受け付けられるようになっています。
具体的な制限や条件は契約内容によって異なるため、契約前にしっかりと確認することが重要です。
- Q顧問契約中に弁護士が変わることはありますか?
- A
弁護士事務所の内部の都合や弁護士のスケジュール、専門分野に応じて、顧問としての弁護士が変わることがあり得ます。
ただし、そうした変更が行われる際は、事前にクライアントに通知され、スムーズな移行が心掛けられることが一般的です。
ご相談の流れ
- まずは、お問い合わせフォームまたはTEL:電話でご相談ください。
- 初回の相談日時を設定し、顧問契約の目的や必要なサービス内容について詳しく伺います。
- 顧問契約のドラフトを作成し、フィードバックを受け取りながら最終版を完成させます。
- ご了承いただいた後、正式な顧問契約を提供いたします。