私たち〇〇法律事務所は民事事件の法律相談に力を入れて取り組んでおります。
・契約書の内容に納得できない
・貸したお金を返してもらえない
・契約した内容と異なるサービスを提供された
・過去の事故に関する損害賠償の請求を受けた
・商品の欠陥による損害で製造業者との交渉が難航している
民事事件に関するトラブルにお困りの方は、できるだけ早く弁護士による法的アドバイスを受けるようにしてください。
〇〇法律事務所が提供するサービス
- 法律相談と助言
- 契約書の作成・チェック
- 交渉の代理
- 訴訟の代理
- 示談交渉
- 損害賠償請求
民事事件の法律相談～裁判までの流れ
- STEP1初回相談と助言依頼者の状況や問題を聞き取り、適切な法的助言を提供します。
- STEP2事実の確認と証拠収集関連する事実や証拠を整理し、必要な証拠の収集や確保をサポートします。
- STEP3交渉の代理依頼者と相手方との間での交渉を代理として行い、合意を目指します。
- STEP4訴訟の準備合意が成立しない場合、裁判所に提訴するための準備を進めます。
- STEP5裁判所への提訴裁判所に訴状を提出し、訴訟手続きを開始します。
- STEP6訴訟手続きのサポート口頭弁論や証拠提出など、裁判手続き全般のサポートを行います。
- STEP7和解交渉裁判中でも和解の可能性を探るため、相手方との和解交渉を行います。
- STEP8裁判判決の受け取り裁判所からの判決を受け取り、依頼者に結果を報告します。
- STEP9判決内容の履行サポート判決内容に基づく損害賠償の受け取りや、その他の命令の実行をサポートします。
- STEP10上訴・控訴のサポート判決に不服である場合、上訴や控訴の手続きのサポートを行います。
民事事件の法律相談でよくある質問
- Q民事訴訟を起こす前に和解の試みは必要ですか？
- A
和解の試みは法的に義務付けられているわけではありませんが、訴訟を回避するための手段として、事前の交渉や和解が推奨されます。
- Q訴訟を起こす際の費用はどの程度かかりますか？
- A
訴訟費用は、事件の内容や難易度、弁護士の報酬体系などによって異なります。具体的な費用については、初回相談時にご確認ください。
- Q民事訴訟を起こす際の費用はどのくらいかかりますか？
- A
民事訴訟を起こす際の費用は、いくつかの要因によって異なります。まず、裁判所に支払う手数料（訴訟費用）がありますが、これは訴えの内容や請求額によって変わります。
また、弁護士を依頼する場合、弁護士費用も考慮する必要があります。弁護士費用は、依頼する弁護士や事務所、事件の内容や複雑さによっても異なるため、具体的な金額を知りたい場合は直接弁護士や法律事務所に問い合わせることをおすすめします。
- Q裁判には必ず弁護士が必要なのですか？
- A
民事訴訟において、弁護士を必ず依頼する必要はありません。原則として、原告・被告双方ともに自分自身で裁判所に出廷し、主張することができます。
しかし、法律の専門知識が求められる場面も多く、適切な証拠の提出や法的主張を行うためには、弁護士の専門的な支援が有利となることが多いです。特に、事件が複雑である場合や大きな金額が関与している場合などは、弁護士の依頼を検討することをおすすめします。
- Q裁判を起こす場合、相手方に通知が行くのですか？
- A
はい、裁判を起こす場合、相手方（被告）に対して、裁判所から「訴状」と呼ばれる文書が送付されます。この訴状には、訴訟の内容、主張、請求額などが記載されており、被告に裁判の存在を通知するとともに、一定期間内に答弁するよう求めます。
ご相談の流れ
- まずは、お問い合わせフォームまたはTEL：電話でご相談ください。
- 弁護士との初回相談を行い、事件の詳細や状況を確認します。
- 必要に応じて、訴訟の手続きや和解交渉のサポートを行います。
- 最終的な結果を報告し、今後の手続きやアドバイスについてのサポートを行います。
